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“文学少女”と餓え乾く幽霊

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今回の始まりは、例のポストに投函された
イタズラが発端。
この話は、なかなかヘビーだね。
一巻もヘビーだったけど。
自殺よくない、でも二巻もまたきついよね。
病気とかすれ違いとか、本当に最悪のすれ違いだった。

復讐の対象と見ていた対象が本当は守るべき対象だった。
すべてがすべて取り返しがつかないようにすれ違って
誰もが報われない。

二巻って本当に誰も救われてない。
一巻みたく少し前に進んだとかないよね。
よく言えば二巻は黒崎が復讐の呪縛から解き放たれたとかなんだろうけど
そもそも黒崎が引き起こしたことでそれがなければ蛍は、
あんな事にはならなかった訳だから。

救われてよかったねっていう風にはならない。

誰も彼もが自分勝手で我を通して結果最悪な方向へと
転がっていった。そんな話な気がする。

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Theme: 読書感想 | Genre: 本・雑誌
Category: 野村美月

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