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お題「カンパネルラ」「七不思議」「カピバラ」

はじめての三題噺なので拙いとおもいますが何卒ご容赦を。
七不思議カンパネルラカピバラってどうにも難しい。
でも誰かが言ってた、三題噺は勢いらしい。
考えるよりも書けとw

だから勢いに身をまかせて書いてみました。

そして自分で決めたルール、三題噺ツールででたお題は回避しない、
出たお題を必ず書くっていうルール。


どこの学校にも一つは存在する。
学校の七不思議、それを解き明かす、または遭遇する。
それが七星学園高等部オカルト部の主な活動内容である。
普段は、中等部の空き部屋を間借りして、雑談と読書に興じるのが主な活動なのだが、
不運にも今日は高等部と中等部とは他にある旧校舎の探索日だった。
 部長の気分次第で突然探索を命じられる、七星学園は全校生徒強制入部制度がある為授業が終わって速攻帰宅なんて事はできない。
だから僕は、放課後をだらだらと雑談と読書ができるオカルト部なる部活に入部したというのに、何が悲しくて学校の七不思議の究明なんかをしなくてはいけないんだ、と胸中でぼやきつつも口に出せるわけもなく、今こうして探索をしている。
「何ぼーっとしてるんだ」
「たった二人しかいないオカルト部でこの探索に意味があるのかと思って」
そうだこの部活はそもそも僕が入部した時点で二人しかいなかった。活動も何も、僕ともう一人の部員というのが生徒会長土岐川渚、部活に顔を出す暇も無いはずなのだが週に三度は顔を出しそのうち二日はこうして探索だこの人は本当に仕事してるんだろうかとお節介にも心配になる。
 「何となく、楽しそうじゃないお化けと友達になったら皆に自慢できるよ」
なんて事を恥も外聞もなく言う始末だ。
以前反論したら思いっきり泣きそうな顔をされた事がある、この人は卑怯だ、まず女性だし、小動物系の可愛さがあるし、例えるならリスやカピバラって感じかな。
自分が不利になると突然泣き出しそうな表情になる、そんな顔されたら男としてそれ以上は何も言い出せなくなる。
僕がジョパンニならば先輩はカンパネルラだと思う。多分先輩が卒業する一年半ずっとこういう毎日が続くのだろう。
でも一つだけ反論させて貰うと幽霊はいないと思う、何せ旧校舎といっても半年までまで現役で学校の合併で生徒が増え部室が足りなくなった事で旧校舎になっただけ、いわくも何もないただの校舎なのだから。
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